徳島ゲーム開発ごっこ 技術ブログ

ゲームを作るために役に立ったり立たなかったりする技術を学んでいきます!

C#-LINQ

【C#,LINQ】All~配列やリストの要素全てが条件を満たしているかを判定したいとき~

C#のLINQの関数であるAll()の使い方についてです。 配列やリストなどのシーケンス内の全ての要素が、指定した条件を満たしているかを判定することが出来ます。

【C#,LINQ】Take,TakeWhile~配列やリストの特定の要素までの要素がほしいとき~

C#のLINQの関数であるTake(), TakeWhile()の使い方についてです。 配列やリストなどのシーケンスの指定した要素までの要素群を取得することが出来ます。

【C#,LINQ】Skip,SkipWhile~配列やリストの特定の要素以降の要素がほしいとき~

C#のLINQの関数であるSkip(), SkipWhile()の使い方についてです。 配列やリストなどのシーケンスの指定した要素以降の要素群を取得することが出来ます。

【C#,LINQ】Count,LongCount~配列やリストの要素数がほしいとき~

C#のLINQの関数であるCount(), LongCount()の使い方についてです。 シーケンスの要素数を取得することが出来ます。

【C#,LINQ】Range~範囲内の連続した整数のシーケンスを作りたいとき~

C#のLINQの関数であるRange()の使い方についてです。 指定した整数から指定した数だけ、連続した整数の要素が入ったシーケンスを作成することが出来ます。

【C#,LINQ】Repeat~同じ値の要素がいっぱい入ったシーケンスを作りたいとき~

C#のLINQの関数であるRepeat()の使い方についてです。 指定した型の要素を、指定した数だけ入ったシーケンスを作成することが出来ます。

【C#,LINQ】Empty~空のシーケンスがほしいとき~

C#のLINQの関数であるEmpty()の使い方についてです。 空のシーケンスを作成することが出来ます。

【C#,LINQ】ElementAt,ElementAtOrDefault~配列やリストの指定したインデックスの要素がほしいとき~

C#のLINQの関数であるElementAt()、ElementAtOrDefault()の使い方についてです。 配列やリストといったシーケンスの指定したインデックスの要素を取得することが出来ます。

【C#,LINQ】Single,SingleOrDefault~配列やリストの唯一の要素がほしいとき~

C#のLINQの関数であるSingle()、SingleOrDefault()の使い方についてです。 配列やリストといったシーケンスの唯一の要素を取得することが出来ます。

【C#,LINQ】Last,LastOrDefault~配列やリストの最後の要素がほしいとき~

C#のLINQの関数であるLast()、LastOrDefault()の使い方についてです。 配列やリストといったシーケンスの最後の要素を取得することが出来ます。 取得する要素に条件を指定すれば、ListクラスのFindLast()のように使用することもできます。

【C#,LINQ】First,FirstOrDefault~配列やリストの先頭の要素がほしいとき~

C#のLINQの関数であるFirst()、FirstOrDefault()の使い方についてです。 配列やリストといったシーケンスの先頭の要素を取得することが出来ます。 取得する要素に条件を指定すれば、ListクラスのFind()のように使用することもできます。

【C#,LINQ】Select,SelectMany~配列やリスト内の要素の形を変形したいとき~

LINQは便利です。 その中でもSelect()を使いこなせれば、大抵の場面で大体何とかなります。 というわけで、Select()の使い方をメモしておきます。